忙しさもあり新潟市から比較的近くにある山を探している際に、こちらのコースの存在を思い出し登ってみる事としました。
※掲載が遅くなりましたが、登ったのは2016年11月20日です
登山道へは、喜左エ門というお店の右側にある道を行きます。
海の近くに車を停めて、そこから登るのがスタンダードらしいのですが、「ある程度まで車で行ける」という話も聞いていたので、行けるところまで車で行く事としました。
ここから先は草が生い茂っています。
ここを車で行くと、季節によっては、両サイドの草木の枝などが、車の側面にたくさんの擦り傷をつけてしまいます。
後で
「海沿いの駐車場に車を停めておけば良かった」
と後悔する事となりました。
少し進むと、両サイドに車を停められるスペースがあったので、こちらに車を停めました。
駐車場から緩やかな登りを歩いて行くと、車道と細い道の分岐になるので、細い道へ直進します。
あまり登山者がいないのか、登山道は草木が生い茂り、整備されている感じはありません。
序盤は小川が流れる脇を歩きます。
しばらく緩い登りが続きますが、この看板があるところで、右側の坂道に登ると山道へと変化します。
何度か川を渡る箇所があります
右側に滝がある箇所の岩場は、急な崖となっており、うっかりと足を踏み外すと大きな事故になりそうです。
ゴツゴツとした岩場の道
登山道の脇に、黒い穴が見えます。
昔の銅山の坑道入り口でした。
「危険入るな 明神沢立坑」の文字
こういう場所は、中には全く光が届かず、急に深い穴になっていたり、また崩落の可能性などもあるので、絶対に中には入らない様にしましょう。
左手に海側の景色をみながら、右に迂回する様な道を越えると、、
長い直線で、少し急な登り坂が続きます。
そこを越えると、弥彦スカイラインの車道へと合流します。
ここを左に向かって少し歩きます。
少し先には、展望タワーが見えます。
分かりにくいですが、その少し手前の右側に登山道への道があります。
また、少しだけ登ります。
神社側から登るルートへと合流となります。
見慣れた緩い坂道や階段を進みます。
そして到着!
残念ながら、この日は霧で景色が見えませんでした。
下山は登りと同じルートを辿ります。
弥彦スカイラインを越えた後の直線の道は、落ち葉で岩などが隠れており、雨などで地面が濡れると、とても滑りやすくなっていました。
こういう岩場も滑りやすいので要注意!
そして、ここが一番危険な箇所です。
左側に足を滑らせ滝に落ちれば、命を落とす可能性すらあるかと思います。
川を越える箇所なども足を滑らさないように注意が必要です。
この辺りまでくれば、あと少しです。
ここからは、緩い道を10分程歩けば、スタート地点の駐車場となります。
標高がそれ程高くない弥彦山という事で、体力的な難易度は低いのですが、想像以上に危険な箇所が多いので、子供連れのファミリー登山などにはあまりお勧め出来ないかなと思いました。
同じ山でも神社側登るコースとは、全く違う雰囲気を持つルートでした。
弥彦山 田ノ浦コースの詳細